株曲がり屋反面教師3-3

10/11　データの取得でAppleScriptを使う2

エラーの原因

Open theAddress → Opne location theAddress

10/11　データの取得でAppleScriptを使う

「シストレマスターへの道」のデータをPDFで取得しようと思って

バックナンンバー一覧からページIDの最大が255と分かったので

ID=1　から　255までを取得しようと思い、下記のようにAppleScriptを書いてみた。

が、URLの取得でエラー。もう少し研究する必要がある。

tell application “Safari”

set ad1 to “http://system-trading.jp/takahashi/index.php?id=”

set ad2 to 0

–http://http/::system-trading.jp:takahashi:index.php?ID=254となる

repeat 255 times

set ad2 to (ad2 + 1)

set theAddress to ad1 & ad2

open theAddress

end repeat

end tell

10/10　始めてのコンパイル成功

ちょっとした短文の構文を書いていても、コンパイルで失敗する。

そこでスペルを間違わないように、予約語を短縮して入力し

予約語を個別に入力するとエラーが出るので、念のため（）でくくった。

Print （D,O,H,L,C）;

とすると、下記のようになりつなぎ足の分の全部のデータ

日付、始値、高値、安値、終値が表示でき

ステータスバーでも「コンパイルが成功しました。」とでた。

さらに、数値をExcelに張り付けると各セルごとに表示された。 

これで検証するときに、データをExcelにチャート毎に張り付けていたのが

やりようによっては時間の短縮になる見通しが出来、

大分期待できる。

2007年からの

つなぎ足の日付+四本足データ

10/09　エキーラ構文の勉強

トレードシグナル + エキーラ の検索でヒットしたものの中に

http://sters-online.com　の　ブログ集で　シストレマスターへの道　というサイトがあり

(phpなので多分ブログシステム)

を見ていて、なるほどこのエキーラの語句にはこのような意味があったのか。

またエキーラ（ここのサイトはYesLanguage）でこの部分に注意するべきなのか。

とかの、大変ためになることを数多く書いておられる事に気がついた。

たとえば Close[1]の[] はひとつ前のBarのことであるとか

短い構文を使っての説明が初心者にも分かりやすい。