最終更新日 2020年7月30日木曜日 15:05:54
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【余命三年時事日記②】008民主党時代の在日優遇への執念

民進党(民主+維新)に政権を渡すと言う事は、その前身である民主党に

政権を渡すことになる。

 彼らがいかに在日優遇に執念を燃やしてきたか、2ちゃんねるに残されているスレッドを

見ただけでわかると言う。

 その1部を紹介するので、その異常なまでの執着ぶりぶりを再確認してもらえばわかると思う。

 —詳細については書籍を参照してほしい

民主党の日本乗っ取り大作戦の第一弾が選挙法の改正で、

第二弾が外国人参政権の獲得であった。

 この件はすでに官邸メールで取り上げている。

 平成28 (2016)年4月参院選は在日の選挙支援行動も徹底的にチェックされる。

 衆人環視の選挙となる。

 どこまで不正ができるかな。

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【余命三年時事日記②】007裏切りの朝鮮民主党ファイル

さて、民主党(民主+維新)の前身の1つ、民主党について振り返ってみよう。

 戦後様々な売国勢力が跋扈したが、その極め付けとも言える勢力こそ民主党ではなかっただろうか。

 外国人優遇への露骨ぶりは、かつてないものであった。

 そしてそんな連中に3年3ヶ月もの間、政権を渡してしまったのである。

 日本における在留外国人の政治活動の自由と在留許可をめぐる事件及び裁判として

有名なマクリーン事件と言うものがあった。

マクリーン事件1970年、アメリカ国籍を持つロナルド・アラン・マクリーンは

在留期間更新申請不許可の取り消しを求め最高裁まで争って

1983年請求を却下され裁判が結審した。

 ○争点、外国人に在留する権利はあるか。→外国人に政治活動の自由はあるか。

 ○判決、外国人に残留する権利は保障されない。

 外国人の政治活動の自由は、わが国の政治的意思決定またはその実施に影響及ぼす

活動等を除き保障される。

 上記の最高裁判決から日本に在留する外国人の政治活動は「完全には保障されないが」と

する法的解釈が左右する微妙な判決である。

(Yahoo!知恵袋平成26 (2014)年10月4日より)

日本で最も積極的にこれに取り組んでいるのが、韓国民団では無いだろうか。

 (各メディアの報道にもその意欲が見て取れ。

そして何よりも彼ら自身のメディアである「民団新聞」で在日の政治参加への

強い渇望を表している。

 平成17年8月、東京都杉並区の議場。

60席ほどの二階傍聴席に殺気だった集団が詰めかけていた。

 「そんな教科書を許していいのか」「恥を知れ」山田宏区長(52)が答弁するたびに

傍聴席では激しいヤジと怒号が飛び交った。

区教委がこの年、18年度から中学校で使う歴史教科書について、

日本の歩みの負の面を強調した「自虐史観」からの脱却を考える扶桑社発行の教科書を採択した。

 これに対し、集団は「歴史を歪曲するものだ。

 と反発、採択を撤回させようと議場に押し掛けたのだ。

 当時、杉並区が扶桑社を採択する可能性が高いと報じられると、

山田区長の下には在日本大韓民国民団(民団)の各支部等から抗議の手紙やファックスが殺到した。

議場に詰めかけた集団にも民団関係者の姿が多く見られたと言う。

 「参政権を与えたら必ず活動がエスカレートする。

日韓両国は歴史認識でかなり意見が違う。

 信念のない首長や議員なら、波風を立てないように彼らの意見になびいてしまうだろう」

このエピソードは地方参政権ぐらい与えてもいいと言う安易な容認の揺るがせる説得力を持つ。

 民主党の小沢一郎代表は18日、韓国の李明博大統領の特使として来日した国会副議長と同本部で約30分間会談した。

 永住外国人への地方参政権の問題について小沢氏は「個人的にも賛成で、

早くやるべきだと考えています。

 党内での議論をまとめて実現していきたい」と協力を約束した。

 (産経新聞平成22 (2千10)年4月9日より)在日本大韓民国民団(民団)が次期衆院選で、

永住外国人に選挙権付与に賛同する民主、公明党両党候補を支援することになった。

民団は衆院選を選挙権付与の「天王山」と位置づけており、選挙戦に一定の影響を与えそうだ。

民主党野田代表は11日、東京都内であった民団中央本部の会合に出席して連携を確認。

 「我々が多数を形成すれば、日韓の残された懸案を着実に処理します。

 ご理解いただき大変ありがたい」と謝意を伝えた。

 (朝日新聞平成20 (2010)年12月11日より)千葉県市川市の市議会では

永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対する意見書の採択を委員会レベルで

決議しながら、在日本大韓民国民団(民団)のロビー活動の結果、

一夜にして本会議で否決されていたことが31日、わかった。

 外国人参政権では、在日韓国人らが地方選の投票権を得ることになる。

 「国家の主権や独立を脅かす恐れがある」と外国人参政権批判が広がる中、

民団の組織的な「巻き返し工作」が明らかになった。

特に自民党の鈴木啓一市議は党方針で「外国人参政権を反対」する立場にありながら、

議会で堂々と「外国人参政権反対決議書」に対し反対をしている。

(産経新聞平成22 (2010)年2月1日より)今年を地方参政権獲得の「勝負の年」」と

位置づける民団は、運動の第一段階として今月18日までに48地方都市本部全てで

幹部研修を終え、8月30日東京の総選挙に総力で臨む体制を整える。

研修を済ませた地方本部は順次、支援候補を特定し、支援策を具体化する第二段階に

入った。

 参政権推進派議員を1人でも多く国家に送り込もうとする運動が、

機関決定に基づいて全国的に展開されるのは初めて。

幹部たちも幹部たちは緊張の中にも、「苦節16年の総決算」と奮い立っている。

 (平成24 (2009)年7月15日より)

鄭進中央団長は慶祝辞で、在日同胞の長年にわたる懸案である地方参政権獲得について、

今度の総選挙を最大のチャンスと捉え、早期実現のために一致団結して

総力を上げることを明らかにした。

 続いて日本側主要来賓として自由民主党、猪口邦子党国際局局長代理(前衆議院議員)、

民主党簗瀬進参議院国会対策委員長(参議院議員)、

山口那津男党政調会長(参議院議員)社会民主党渕上貞雄副党首(参議院議員)

日韓議員連盟白間眞勲幹事(会長代理、参議院議員)

日韓親善協会中央会越智通雄会長が祝辞を述べた。

自民党代表を除き、全員が地方参政権の早期付与に全力を上げることを強調した。

 (民団新聞平成23 (2011)年8月26日より)

「参政権さえ獲得すれば対馬へ同胞50万人を転居させ、

政治を乗っ取った上で合法的に独立宣言して韓国軍を引き入れ韓国と合併する。

 日本は何もできない」と言う話もネット上などで散見するのは、

前述の報道などを見るとあながちと言う感じがしないわけでもない。

 いずれにせよ、このような勢力と結び、日本売り渡そうとした民主党に

政権を与えてしまっていたことに改めて驚く次第である。

 民団のほかに他にバンクの存在も忘れてはならない「ウィキペディア」によると、

バンクはインターネットにおける活動を主体としている大韓民国の非政府組織で、

日本では、サイバー外交使節団。

 世界中で自分たちの意に沿わない記述を変えさせるための活動を行っている。

 この辺の情報戦、残念ながら日本は遅れをとってきた感もある。

しかもそれもあと少し。

 反日勢力が駆逐されれば全て過去の話となる。

 そのために韓国とのつながりの深い民主党が維新とくっつき衣替えした民進党(民主+維新)

を徹底的に選挙で潰さなければならない。

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【余命三年時事日記②】006旧民進党(民主+維新)の名付け親は江田憲司

ところで、民進党(民主+維新)と言うと名は、江田憲司前維新の党代表が

決めたとのことである。

この江田憲司、民進党(民主+維新)の本性というか、正体のようなものが見えてくる。

2016年3月27日、民主党と維新の道は、自民党に対抗しうる政権交代可能な

1大勢力=「民進党」を結成しました。

今の「安倍自民党一強の政治」ではなく、互いに競争して切磋琢磨できる政党を作り、

緊張感を持った政治にしないと、決して国民を向いた政治は実現できません。

この新党結成で、いろいろ試行錯誤はありましたが、私、江田憲司が一貫して訴えてきた

「野党再編」「自民党のライバル政党づくり」と言う公約が実現したことになります。

「民進党」と言うと名は私、江田憲司が発案しました。

その党名に込めた思いは、「民」とともに「進む」夢、歩むです。

また「進む」には進化、進歩の意味もあり、常に「民」(「官」ではなく)の側に立ち、

イノベーション、改革を進めると言うことです。(略)

(BLOGOS平成28 (2016)年3月28日より)

民間で働いたこともないのに、民民(みんなの党、民進党)と呼ぶのは民団党だからと

言われるも当たり前と言う感じがする。

江田憲司、維新代表は、虎の威を借りる狐とも言われ、

政治資金で不動産購入の過去もあるようだ。

過去には政治資金で不動産を購入している。

「県政研究会」の2006年度の政治資金収支報告書に、横浜市青葉区内の建物を

1,400万円で購入した旨を記載。

プレハブの事務所を建てたと言うことのようだが、それが問題視された当時、

本人のホームページには「政治資金管理団体」の事務所の事務所だったから、

そのお金でプレハブを建てるのは献金の目的にも沿っているし、

法的道義的にも何ら問題は無い」と言う趣旨のコメントが載せられていた。

その後、当該記事は削除されたようだ。

ふざけているのは、そんなでたらめ男の江田氏が、よりもよって稀代の“政治ゴロ“である

橋下徹大阪市長の口車に乗って維新の共同代表として「文書通信交通交通滞在費」の

使徒を公開する法案を提出していることだ。

(DailyNewsオンライン平成26 (2016)年11月10日より)

江田憲司全員代表が選挙の強いのは、テレビなどのメディアの効果ではないだろうか。

神奈川8区の福田峰之議員は内閣府でマイナンバーを担当していて、

水素ステーションの普及に大変力を入れているので、

仕事をきちんとしている議員と言う印象はある。

しかしとりわけ顔が売れているかとなると、ということである。

選挙区で勝てるようになっなければ、江田憲司前維新代表の議席は安泰だろう。

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【余命三年時事日記②】005結党大会のお粗末

中身は変わらないというか、共産党にとってはまとめて食いやすくなったのではないか?

結党大会のお粗末ぶりからもそれがうかがえる。

結党大会で登場して挨拶した「SEALDs」の奥田愛基氏 = 27日午後、

東京都港区高輪の品川プリンスホテル

(写真:産経新聞)

民進党(著者註:民主+維新)が27日、都内のホテルで開いた結党大会で、

安全保障関連法に大関連法に反対する学生らのグループ「SEALDs」の奥田愛基が

来賓として出席し、「国民の願いに政治家が答えないのは悲しいことだ。

 頑張ってほしい」とエールを送った。

 奥田氏はノーネクタイで、シャツをズボンに入れないラフな格好で約6分間にわたり

挨拶を述べた。

 同じ来賓として出席した脳科学者の茂木健一郎氏は「政権交代可能な党になってほしい」

と激励した。

他に連合の神津里李会長、東大教授の大沢真理氏が挨拶した。

(産経新聞平成28 (2016)年3月27日より)

共産党奥田と身バレしているものが来賓と言うことで全て終わり。

 日の丸1本をアリバイに掲げただけで、国家斉唱もない政党に未来は無い。

 売国政党と反日政党が合流してくれて実に戦いやすくなった。

 さあこれからだ!民進党(民主+維新)結党を祝して(笑)、当ブログの読者からも

こんな温かい応援が届いている。

余命様皆様こんばんは。

 保守速報にて、くだらない記事かもしれませんが、民進党(著者註:民主+維新)の文字を

解体したらトンスルになったと言う記事を見て、もうトンスル党にしか見えなくなりました。

 こんな偶然なお似合い党名になるとは。

 張り詰めた毎日が続く中、こういう話題も必要だと思います。

ちなみに台湾の民進党は、党の字が難しい漢字なので、トンスルにはならないそうです。

 よかった(投稿より)

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【余命三年時事日記②】004民進党(民主+維新)

平成28 (2016)年3月、民主党と維新の党が合流して、民進党となった。

 維新の党と合流し、民主党の名前を消し去ることで、

民主党政権時代の悪行を隠すつもりないかもしれない。

 しかしそうは問屋がおろさない。

 余命ブログと合わせて、本書でも、「民進党(民主+維新)」と表記することにした。

 民主党政権の失政イメージが拭いきれず「思っていた以上に「

民主党」の悪い印象が浸透していた」台湾で5月に新政権を発足される民主進歩党の

略称が「民進党」となり「紛らわしい」との指摘に対し「台湾は民主進歩党だ」と

違いを強調した。

「民主党」と「維新の党」の合流した「民進党」は、党の看板わかっていても、

党の綱領案は検討中であり「綱領を反映していない党名」。

 菅義偉官房長官は14日記者会見「党名よりも政策に関する議論が本来あってしかるべきだ」

(産経新聞平成28 (2016)年3月15日より)

以下は「余命3年時々日記」の解説本「余命3年時々日記ハンドブック」の

発売直前の投稿である。

 3月17日で出版予定の「余命3年時々日記ハンドブック」に

「民主党」と明確に記述されているので、今夏の選挙によっぽど都合が悪いらしく

「民主党の党名ロンダリング」を図ったととしか考えられないような日程での党名変更です。

 そこで、今までの余命三年時事日記と、現在の余命三年時事日記との情報の一貫性、

継続性を保持するため民主党の遍歴と反日政策の一貫性がわかる表記に統一することを

提案いたします。

今まで「民主党」「維新の党」今後「民進党(民主、維新の党が合流)または

「民主党、維新の党が合流した民進党」など余命爺様、スタッフ様に

表記名を設定していただき、

新規の読者、書籍のシリーズでも「余命読者が党名ロンダリングに騙されないように

統一した党名の表記」をご検討していただけないでしょうか。

 (投稿より)

「今夏の選挙によっぽど都合が悪いらしく民主党の党名ロンダリングを謀ったとしか

考えられないような日程での党名変更です」との指摘、まさかと思うがそう考えても

おかしくはないタイミングではある。

 民主党と言う看板では戦えないと言う意識はあるのだろう。

 在日や反日勢力は、ハンドブックの発売にはかなり神経を使っていたようで、

驚いたことに、結構早い段階で内容を把握していたようだ。

 スヒョン文書がまともに衆目にさらされては民主党は戦えない。

ご指摘の検討はすぐにでも始めるつもりだ。

戦後70年隠蔽され捏造された事案が次々と暴き出されて、

真実が白日のもとにさらされてきた。

 1番犠牲の少ない平和的手段が選挙である。

参院選では彼らに鉄槌を加えよう!

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【余命三年時事日記②】003第1章民進党(民主+維新)、再生産される悪の歴史、滅亡前夜の大混乱

民主党が29日夜に開いた全国幹事長会議では党名変更自体への反対論が出た一方、

維新も「全く新しい党名」を譲らない構えで、対立は競技前から先鋭化している。

北海道連は「党名は変更すべきではない」と主張。

他にも「最低限、略称に「民主」の党名が入るよう努力してほしい」(福岡県連)

などの要望が7県連から噴出した。

党名に伴う費用負担や党員への説明政策が変質することへの不安の声も漏れた。

一方、吸収合併の印象印象を埋めたい維新の松野頼久代表は2月27日、

記者団に「全く新しい党名でイメージをガラッと変えたい」と強調。

現時点で両党が折り合う余地は見られない。

(産経新聞平成28 (2016)年3月1日より)滅亡前夜の大混乱。

どうやってもだめ。

国民の目が覚めた。

後は選挙待ち。

日経新聞の調査にもそれが現れている。

3月に発足する予定の民主党と維新の党の合流新党に「期待する」は25%で

「期待しない」が64%に達した。

夏の参院選の投票先に民維新党をあげたのも13%にとどまり、

自民党の33%になお水をあけられている。

民進党は衆参両院で150人規模の野党第一党になる見通し。

 「安倍政権に疑問や不安を持っている人の受け皿になる」

(民主党の岡田克也代表)ことを目指している。

 (日経新聞平成28 (2016)年2月28日曜日)

衆参ダブル選挙にするとすれば消費税据え置きと言うカードがある。

 何しろ参院選の改選メンバーを見たら民進党(民主+維新)が勝つなんて可能性はゼロである。

 有田や蓮舫連合なんて聞いただけでもう戦いにならない。

 さてどこまで落ち込むか。

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【余命三年時事日記②】002-2

【余命三年時事日記②】002-2

ここからは3代目とは言3代目余命のことである。 

予期せぬ突然の出来事が重なって、裏方の登場となってしまった。

6月から収拾に当たったもののスタッフの強硬論は収まらず、

結局、次の段階の7月9日入管集団通報と官邸メール、そして在日特権剥奪の手段と

外患罪事案の具体的適用を明示して、時事日記3年目にあたる8月10日(日)に終了

と言うことに落ち着いたのである。

その8月10日にまた予期せぬことが起こる。

9日に最終の投稿をして、10日昼に終了のお知らせをしようとしたところ

発信ができない。

ソネットから遮断されたのだ。 

外国人登録法廃止に伴う住民登録の通名一本化から、不法滞在事案、

生活保護不正受給、口座凍結、猛烈な影響が出始めて、

なんとも朝日新聞までが捏造記事を載せる事態にまで発展してしまった。

Yahoo!トップ記事でもいかがわしい学者や左翼連中が連名でコメントしていたから、

なりふり構わずソネットの遮断はあり得るとしての予備の設定はしておいたので

慌てる事はなかったが、怒りの中に皆共通して不思議な感覚を感じていた。

5月5日余命終了当日のT.O、恫喝メッセージ。 

8月10日余命終了当日にネット遮断。 

何かが動いてるようなような感じを意識したのは余命だけではなかったのである。

安倍総理の進むところ信号が全部連動で青になる。 

幸運の塊とした記述がもしかしたら日本人にも?とするならば余命も

その恩恵を必ず受けるはずだ。 

これは慶事かもしれないとした段取りがまさにその通りの進行となった。

安倍総理の国会運営はすべて予定通り進行し、安保法制からマイナンバーまで

全て通してしまった。

余命についてはハードルが高いとして全く考えていなかった青林堂からの

書籍化のあたりがあり、なんと2ヶ月で2000ページのブログをまとめて出版してしまった。

難攻不落と思われたオンライン書店余命包囲網は発売当日で崩壊、

ハンドブックでは全店取り扱いである。 

本書「余命3年時々日記②」をスルーする書店がどれだけあるか大変楽しみである。 

シリーズ3冊をおかない書店はそれなりの評価を受けるだろう。 

本書の発売が平成28 (2016)年5月16日とは、実はなんとまぁ選挙対策本としては

最良のタイミングである。 

今回は意識して選挙に特化している。

7月の参院選はぜひ、結果を出したいものだ。 

もう成り行きから、3月初めに身辺を整理して、余命1本で動けるようにした。

また安全上の問題からそれなりの場所に移転している。

なお、ブログコメントで放談会等の記事がないと言う件であるが、

その関係をお願いしていた長老が平成27 (2015)年12月に亡くなっている。 

詳細はいずれと言うことでとりあえずご報告である。 

5、余命の展望

何しろ相手があることで、しかも現在進行形の事案であるから迂闊なコメントは

できないが、あいも変わらず安倍総理の幸運が続いていて、

民進党(民主+維新)はのっけから山尾政調会長問題でこけてしまった。

いい塩梅に株価が下落して消費税の増税延期が理由付けできるようになった。

これでダブル選挙の環境が整った。 

放置しておけば中韓は2016年にはこけると言う安倍総理の予想も、

国営企業のデフォルトが連日報道されるようになって現実味を帯びてきた。

これに加えてパナマ文書である。

中国はこの件についてはネット遮断と言うことから、外国の資産逃避の共産党幹部が

政権中枢にかなりいるのだろう。

日本においても電通を始めとして在日企業と噂されている企業がかなりあるようなので

面白いことになりそうだ。

何よりもメディアの扱いが中途半端なので、かなりの規模の事件であることは

間違いない。 

日本のメディアは隠しても海外案件であるから、ネットでの拡散は防げないう。

逆にばれれば致命傷となりかねない。

また選挙前であるから隠蔽は難しいだろう。

司法汚染も深刻で、和歌山県では地検がひき逃げの県職員を不起訴処分とし、

理由は言えないとまさに発狂。

民進党(民主+維新)山尾政調会長は元検事だそうだ。

ちょっと食事時にテレビを見たら、B型肝炎の訴訟受付の宣伝をなんと

弁護士会がやっている。 

チャンネル変えたら、今度は過払金請求の宣伝だ。

別に違法では無いのだろうが、朝日新聞訴訟、原発差し止め、

子宮頸がん集団訴訟等うさん臭く思うのは余命だけであろうか。

北海道では朝鮮学校への補助金支給が決まったそうである。

東京では舛添が売国行為をしている。

いずれも外患罪事案である。

ある司法グループでは組織として告発の規定のない外患罪事案について、

最高責任者や幹部の告発ができないかを検討していると聞く。 

これは官邸メール余命9号の外患罪についての法整備の要望であるが、

「余命3年時々日記」の125ページに具体例として記載されている。

再確認しておこう。

—以下の事例は飛ばす。

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【余命三年時事日記②】002序章余命の真相とその正体

共産党の正体なんて言うと何か物騒なタイトルに思うが、

余命の正体なんて別に大した事は無い。

また、これが余命の真相だと言ってもインパクトがないだろうが、

書き下ろしと言うことで記述することにした。

今回の「余命3年時々日記②」の刊行でやっと選挙と言う平和的な方法で

在日や反日勢力を駆逐できる体制が整った。

後は粛々と行動するだけだ。

「日本人覚醒プロジェクト」の構想ができてからちょうど10年になる。

この機会に今後の活動に支障のない範囲で、余命史と現状をまとめておくことにした。

1、余命を取り巻く現状

2、初代余命以前

3、2代目余命

4、三代目余命5、余命の展望

1、余命を取り巻く現状余命史といっても「余命かく戦えり」と言う話ではない、

現場は戦闘中である。

「日本再生プロジェクト」の「余命3年時事日記2」の位置づけは

平成28 (2016)年7月参院選を見据えた対策実践本である。

 余命が保守?と言う疑問はあるのだが、ややこしくなるので保守として話を進める。

 余命を取り巻く保守環境は桜井誠氏の在日特権許すまじの在特会の行動から始まる。

 平成26 (2014)年9月発刊「大嫌韓時代」は火付け役となった。

 すでに嫌韓はブームになりつつあったが、その中で行動する保守としての

説得力を持った書籍の発刊は抜きん出たベストセラーになっている。

その内容は、今にしてみれば、当たり前の事実を丁寧に解説しているだけのものなのだが、

それこそコロンブスの卵で、当時、在日特権についてまともに取り組んだ者がない中では、

在日には最悪の書籍だったろう。

ありえない話だが、実際に彼らは書店に対して販売妨害と言う行動を起こしているのである。

 その衝撃度がわかるだろう。

 この本は在日問題全体と戦後の保守史についてもわかりやすく記述しているので、

巷間話題になっている単なる嫌韓本とは違って幅が広い。

購入されている方もぜひ再読をお願いしたい。

日韓関係が硬直していく中での「行動する保守運動」の役割は大きい。

街宣活動が可能な組織拡大は在日や反日勢力駆逐の第一歩である。

日本人に認知されつつある組織への期待は大きい。

一方、「第嫌韓時代」より前の平成25 (2013)年11月に「日本のために」、

そして平成26 (2014)年12月に「諜報機関」平成28年2月に「井上太郎の最前線日記」

が刊行されている。

いずれも井上太郎氏の著書であるが、「井上太郎最前線日記」が大きく共産党問題と

在日問題に踏み込んで、より実践的になっている。

 余命の手薄になっている事案の補完には最良ではないかと思っている。

 また平成28年3月発刊の山村明義「劣化左翼と共産党」がお堅いマルクスレーニンから

SEALDsまで含めた戦前戦後史を扱っている。

 一気に通読するにはまだだいぶハードルが高いと思うが、資料性は充分なので

おすすめの一冊である。

余命がなぜ自身の書籍ではなく、他の書籍の応援をしているかと言うと、簡単な話、

余命は「日本再生」と言う目的ブログであるからである。

 在日特権とマルクスレーニン、スヒョン文書と共産党というような関係の説明は難しい。

 余命では在日特権の指摘にとどまらず剥奪を目指している。

 また外患罪をテーマとしている保守本など一冊もないが、余命はこれに共通項を見つけて

ジョイントしようとしているのである。

 書籍販売については、大きく環境が変わっている。

 オンライン書店の余命包囲網が破壊されて「余命3年時事日記」

「余命3年時事日記日記ハンドブック」で反日書店のレッテル張り張りが進行している。

 「余命3年時事日記2」では決定的にあぶり出されて色付けされるだろう。

 この影響は余命本に留まらない。

日本で反日書店のレッテル貼られての商売不可能だ。

 いちど失った信用は絶対に取り戻しは効かないだろう。

 地方の中堅、書店の反日行為が出版不況の中、即、破綻につながるだろう。

 ネットで「余命3年時事日記2」がアマゾンに登録されると、

翌日には日本の政治ジャンル1位、総合ジャンルで8位のランキングである。

 「余命3年時事日記ハンドブック」の場合は、前著の5刷までの部数を初版部数に

したことからぎょっとしたが、なんと発売前に2刷、増刷となっている。

 この余命本産3著をスルーできる書店がどれだけあるか楽しみだ。

 ブログでは官邸メールの整理と、不買運動の設定、そして選挙対応事案が目白押しである。

 そして民進党(民主+維新)と共産党がまとまったため、反日のレッテル張りが簡単になった。

 加えて在日参政権を始めとする在日擁護と癒着の告発キャンペーンが始まる。

最近の嫌韓状況では、竹島は日本領と言う踏み絵を民進党(民主+維新)と

共産党に踏ませて、返事がないなら売国奴として外患罪を突きつけるような荒療治も

可能だろう。

民進党 (民主+維新)山尾政調会長の進退が甘利氏のけじめの良さと比較され、

また数々の疑惑が出てくる中では、早めに処理をしないと確実に致命傷となる。

 このままでは再度党名変更と分裂がありそうだ。

 ネット上での余命叩きは、手を変え品を変えてやっていたが、

結局、攻め手が「デマ、ガセ」と誹謗中傷では相手にされなくなる。

 諦めたわけではないだろうが、ここ数日は全く静かである。

 官邸メールは安倍総理の大きな支えとなっている。

 メディアではほとんど報道していないが、数々の改正法が成立している。

 それは随時ブログで取り上げていきたい。

 2、初代余命以前ブログにも記述してあるが、余命ブログは

日本人学生プロジェクトとして始まっている。

 これは学生を中心とする集団プロジェクトで、「余命3年時々日記」もその1部であった。

 この本をたどると、もう20年以上にもなるが、ある趣味のクラブが原点である。

 いろいろな事情があって、クラブ関係の障害者3名を取り壊し

寸前のあばら長屋に引き取ることになり、その介護その他で集まった学生たちにも

空室を無償で提供していた関係で、それがプロジェクトにつながっている。

したがって、厳密に余命ブログは何代目と聞かれると線引き定義次第であるので難しい。

記事資料の収集からだと、少なくともかかっているものは7名になる。

時事日記の余命3年と宣告され、なくなった友人とはこのうちの2名のことである。 

数年かかって整理されてまとめられたものから、出稿しようと言うことだったのだが、

すでに平成24 (2012)年春には初代余命の病状が悪化していた。

この時に介護と出稿のサポートをしていた学生の中に2代目余命がいたのである。

3、2代目余命スタートしたものの初代余命の病状は癌よりも既往の障害と

精神疲労がひどく、出稿日でわかるように、事実上すぐに止まっている。

初代没後、トロイカで引き継ぐことになったのだが、

そのメンバーは初代をサポートしていた3人の学生だった。

記事自体は、遺稿記事のフォローと、新規事案は既に原型があって、

新たに記述する必要はなかったのだが、残された記事と資料に問題があった

2014年初頭から、遺稿記事はぼかしとカットして出稿を始めているが、

当初から機密に関する情報が多く、妄想宣言して対応したものの、

文体の相違などトロイカの問題点についても指摘等もあり、

経済的にも手弁当ではさすがに続かない。 

結局、9月に2名がやめている。

2代目にも家庭の事情があって、後継者を探していたのだがなかなか見つからず、

余命では放談会等で長老と呼ばれている方の支援で頑張ったものの、

5月に余命時々日記終了と言うことになったのである。

その準備として、ブログ終了以降の読者への

指針の実行や、しばらくは閲覧可能なように閉鎖まで3ヶ月と言う対応を取った。

終了期日は5月5日とし、事後の管理者も決定した。

これからは混乱の1幕である。

4日、読者に余命終了報告を出稿して、5日朝、2代目は帰京している。

午後に関係者が集まりご苦労さん会が始まろうとしたときに飛び込んできたのが、

例のT.O.恫喝メッセージである。 

誰にとって幸か不幸であったかは言えないが終了の雰囲気が一瞬で吹き飛んでしまった。

夕刻にブログ管理をお願いしていた3代目余命が合流、一気に開戦ムードに突入。

1ヵ月にあたりブログ先頭にメッセージを掲げる対応となったのはご承知の通りである。

そもそも余命プロジェクトは「日本人覚醒」において、隠蔽、捏造された史実の発信と

拡散までが目標で、それ以上は限界を超えるとして予定していなかった。 

それが一瞬で崩れてしまった。

—この後は入管集団通報、官邸メール、ネット遮断、書籍化と言う流れになり、

現在に至っている。

ここで実はと言う報告がある。

5月5日以降、3代目は予定ではブログ管理と言う隠居仕事だったのだが、

まともな戦闘モードになって、体調崩し、5月末には帰米して6月半ばに亡くなっている。 

本来、すぐに報告しなければならない事案であったが、戦闘モード中ではそうもいかず、

現余命がそのまま引き継いで。

代から言えば4代目と言うわけだ。

4、3代目余命ここからは3代目とは現3代目余命のことである。

以下次回

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【余命三年時事日記②】目次

目次

はじめに

 

序章

余命の真相とその正体

第一章

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民進党(民主+維新)、再生産される悪夢の歴史

滅亡前夜の大混乱

民進党(民主+維新)

結党大会のお粗末

民進党(民主+維新)の名づけ親は江田憲司

裏切り者の朝鮮傀儡民主党ファイル

民主党時代の在日優遇への執念

民進党(民主+維新)が執着する在日韓国人とは

民主党がんばれ。早く安倍首相を追い出して!

表現の自由の真の敵だった民主党

第二章

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本共産党、議会による国民洗脳

破壊活動防止法調査対象団体の日本共産党

左翼法曹界の浄化

共産党と日弁連

法曹界発「落選運動」

司法汚染驚きの実態

こういう教育からこんな裁判官が育つ

テロ資金口座凍結法とSEAKDs

一方で自民党はマイペース

反日勢力の終焉

着々と進むシナリオ

第三章

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本再生、マイナンバーと反日勢力の駆逐

日本再生と言う基本

安倍政権、平成28年7月参院選での狙い

外国人参政権問題

Xday

追い詰められる反日勢力

マイナンバーの反日勢力への威力

特定秘密保護法からマイナンバーまでの流れに隠されたもの

医療や福祉関係の不正受給

マイナンバー「通知カード」であぶり出し

マイナンバー通知書受け取り拒否に不利益

真の狙いは「在日対策法」

隠れ外患罪

新テロ対策法案

有事にしての環境変化

有事と特定秘密保護法

外国人参政権と通名

在日と国籍

兵役義務未了者は日本に帰化できない

在日は同胞ではない

大韓民国亡命政府

アメリカからの核弾頭売却

朝鮮戦争が再開したら

有事における自警団

福祉行政における功名な作戦

労働組合

公務員労組への対策

日本人が覚醒すれば全て終わる

第四章

 

 

 

 

 

 

マスコミの言論封殺の狙いを挫く

日本のマスメディアを考察

週刊ポストの意見

押し紙の実態

ヘイトスピーチ条例

自民党ヘイトスピーチ抑止法案の狙い

問題はヘイトスピーチだけではない

第五章

 

 

 

 

 

 

 

選挙への備え、反日勢力にとどめを

常識的で現実的な若者たち

国会議員採点法

平成24年総選挙を振り返る

平成25年参議院選挙を振り返る

野党が勝つ可能性をゼロにするには

保守合同はあるか

日本VS在日、反日連合

付録

号外メール

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【余命三年時事日記②】001、はじめに

余命3年時々日記平成27 (2015)年12月17日

余命3年時々日記ハンドブック平成28 (2016)年3月17日

余命3年時々日記に平成28年(2016)5月16日

5カ月間で余命本が3冊。

 他にも同政治ジャンルの本が2ヶ月弱で3連発である(序章参照)。

 序章において、余命の裏側を少しばかり紹介しているが、失敗についても、

舞台裏で大きな幸運と決断があったことに触れておきたい。

 ソネットからブログ遮断を、すぐに立ち上げたのであるが、

その際コメント設定にミス?があり、投稿の受付がオンになっていた。

 気がついたときには手がつけられない大量のコメントが入っていて、

今更止められないと言うことで、スタッフが簡単に内容をチェックして、

大きな問題がなければ承認すると言う作業していた。

 青林堂の余命ブログ書籍化の打診メッセージもその中に入っていて、

平成26 (2014)年引継ぎ後、早々の書籍化の検討が不可と言うこともあり、

しばらくの間、余命の目には触れずに、大量の記事の中に埋もれてしまっていた。

 平成27 (2015)年5月5日のTO余命恫喝メッセージは在日、反日勢力がらみ、

8月10日のSo-net遮断も在日の削除要請、そして今回も、

明らかに在日からの埋もれていた製品書籍書籍化メッセージに対する誹謗中傷であった。

 この青林堂編集長に対する個人攻撃で初めて余命は書籍化メッセージを知ることになった。

 もしこのメッセージがなかったら書籍化はあり得なかっただろう。

 書籍化交渉の中で、2000ページにもよるブログのまとめと編集の困難さから、

初版は平成28 (2016)年5月と設定された。

それが平成27 (2015)年10月末に3月に変更、11月初めに2月に変更、

さらに平成27 (2015)年12月17日に前倒しされてアマゾンに登録されたのである。

 初版部数の決定も新人、初版を考えると異常な部数で、結果としてはそれでも足りず、

出版1週間で6刷、配本には1月いっぱいかかっている。

 現在は7刷である。

 販売はアマゾン一社だけと言う余命包囲網の中では、かなりの重圧があったと思うが、

余命本が巷間書店20数万も平置きと言う現実を見ると、よく的確な決断をしてくれたと

改めて思う。

 心から感謝したい。

 つまり当初の予定では5月が「余命3年時事日記1」だったのである。

余命のシナリオが順調すぎて進みすぎていると言うのはこのことを指している。

 この影響で余命の予定がかなり詰まっていたが、本書が出る頃には解消しているだろう。

書籍化第一弾ははソフトに、ハンドブックは解説と言うより掘り下げて、

そして本書は選挙直前実践本と言うスタイルをとっている。

 選挙関連を意識したため余命3代が揃い踏みしている。

 それぞれ特徴が出ていて面白いと思うが多少の読みづらさはあるかもしれない。

内容そのものは前回の参院選を意識しての構成だが、この3年間、

在日や反日勢力を取り巻くその選挙環境は変わらず、と言うよりは

当時よりもはるかに悪化しているが戦いやすい状況であることは確かである。

しかし、今回は有田、福島、蓮舫と、好ましくないメンバーの改選期であるから、

落選運動を強化して、ダメ押しの戦いが望まれる。

本書は日本再生の戦いの一助となれば幸いである。

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