最終更新日 2016年2月26日金曜日 22:11:19
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【日々の成績】2016/02の225片張りの成績では

02月の225片張りで02/29月曜日は建玉を取らない事が決まりました。

従って、損益が決定しましたので計算してみると16万余の利益確定です。

三月の成績は知るべきも有りませんが、その分の調子が良ければ累積プラ転の可能性があります。

感慨深いですねぇ。プラ転の可能性が出るところまで来るとは。

225とTOPIXのサヤ取りでは現在70万余の利益が有りますから、あと一日の取引で、

その分の利益が吹っ飛ぶ可能性は少ないですので、ごくおおざっぱに50万程度の利益が有るでしょう。

久しぶりにプラスで終ることができそうです。まだ確定集計は出来ませんが。

この戦略の特徴は、上下にブレが大きい時がアドバンテージが有ります。

たとえば、東日本大震災の時のようなタイミングの時など。

韓国のIMFショック、中国のデフォルトが控えていますから、これのメリットがあるでしょう。

人の不幸を望むのは不埒ですが、私はそれを期待しています。

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【中国軍の実態】対日開戦の検討

https://www.youtube.com/watch?v=TYgHZSSh3FYから引用して書き起こしました。

元ネタは余命ブログのようですね。

中国は軍事的、核の恫喝をちょくちょくしますが、張り子の虎のようです。

自衛隊の練度と軍備が中国を牽制している訳です。

第二砲兵は、自分が戦闘に参加しなくともいいので無責任な発言をしているように見えます。

実際に敵軍と対峙する他の三軍は、特に真っ先に戦闘になる海軍、空軍は真剣です。

2013年03月15日

中国中央軍事委員会

──────────第二砲兵(戦略核ミサイル部隊)

現時点では日本側に戦争に対する準備行為は殆ど見られない。

我々としてはこの機会に奇襲攻撃をかけて日本を屈服させるべきだと考える。

現状、来月五月打ち上げ分を含めて既に7基の北斗と韓国から購入のムグンファだけで

完璧なミサイル攻撃が可能である。

北斗の測定誤差は約30m程度だが攻撃目標の識別には充分だ。

米軍を除いた日本軍基地と東京、大阪以外の都市攻撃の飽和攻撃により、

日本は一日持たずに屈服するであろう。

この選択攻撃に対し、米軍は各のリスクを冒してまで日本を助けることはない。

──────────陸軍

何らかの大義名分が無いと奇襲は難しいのではないか。

それにミサイルの攻撃の後はどうするんだ。

──────────第二砲兵(戦略核ミサイル部隊)

真珠湾攻撃をした日本に文句を言われる筋合いは無い。

力と結果が全てだ。

ミサイル攻撃の後は別に侵攻の必要は無いだろう。

核攻撃のスタイルを見せているだけで全ては中国の勝利に終る。

──────────陸軍

それではローカルの空軍基地は叩けるかもしれないが、米軍と自衛隊の殆ど、

特に海上自衛隊は無傷だ。ミサイル攻撃だけで日本が屈服するとは到底思えない。

日本本土に上陸侵攻は絶対に必要である。

もしそれが出来ないようであれば、作戦そのものを放棄すべきだと思うが。

──────────空軍

制海権と制空権無くして勝利はありえない。

日本が何の抵抗もしないで屈服する訳が無い。

世界の一流国と戦って来た国を侮ってはそれこそ大変なことになる。

国民性から言って、もし我々がそのような攻撃を仕掛けたなら、

即一致団結し、平和憲法などかなぐり捨てて核武装に走るだろう。

日本国内の反対勢力など、一瞬で粛正される。後は地獄だ。

スクランブルにおける自衛隊の対応から見ると、

彼らのレーダーは我々より遥かに高性能だ。

ミサイルは飽和攻撃と言う事だが対空能力については充分検討しているのか。

──────────第二砲兵(戦略核ミサイル部隊)

1000発のミサイル飽和攻撃に対応は不可能だ。

日本など恐るに足らずだ。

──────────海軍

韓国から日本の軍事機密が提供されている。

約二年に渡って分析しているが、驚異的な防御能力である。

日本列島はもとより、我が国のすぐ近くまでケーブルセンサーで覆われている。

本線ケーブルからの支線を疑って半年ばかり周辺を底引き調査したが、

情報解析に寄ると既に支線はノンケーブルになっているようだ。

海中通信も我々の想像を超えている。

機雷敷設状況は分からないが、既にかなりの量が施設してあって、

スイッチオン態勢にある可能性はかなり高い。

我が潜水艦隊は、列島線突破作戦によって日本の能力を探って来たが、

残念ながら全ての作戦において完璧に探知追尾されている。

一方、我々の潜水艦は日本の潜水艦を全く探知できない。

静粛性において全く歯が立たない。原潜など論外だ。

当初解決策として南シナ海深部における待機作戦を検討していたが、

ここも網の中に入っている事が判明した。

対潜水艦については、我々の潜水艦は日本潜水艦に対して対抗能力がゼロであると言ってもいい。

南シナ海のような浅い海域においては魚雷戦もあり得るが、

深度300mを超えるともはや対抗する潜水艦を保有していない。

対応する深深度攻撃魚雷も保有していない。

日中戦争においては残念ながら潜水艦の戦力は全く期待できない。

2013年から配備と言われるP-1哨戒機についても詳細に分析しているが、

この能力はまさに中国機の天敵と言ってもいい凄まじさだ。

──────────空軍

中国空軍は空自に比べると圧倒的に数が多い。

しかしその能力となるとはっきり言って侵攻能力はゼロに等しい。

平和時には誇大広告や誇大宣伝はそれなりに結構だと思うが現状で話にならない。

海軍と同様空軍も日中開戦は現状不可能。夢物語だと考える。

ミサイル飽和攻撃のあとは核の恫喝で日本は屈服すると言われるが、

いい加減な形では米の攻撃を招くのではないか。

そもそも米に対する大陸間弾道ミサイルは瞬時に発射できるのか。

固定基地、移動基地の態勢は万全なのかを聞きたい。

──────────第二砲兵(戦略核ミサイル部隊)

言われるまでもなく態勢は完璧である。

──────────陸軍

陸軍の保有する短距離ミサイルはすべて固体燃料であるが、

核ミサイル、特に米に対する長距離弾道弾は従前の液体燃料から

全て固体燃料の切り替えが完了しているのか。

中国の核は全て監視されているのは疑いも無い事実であって、

米の監視衛星の解像度は数十cmのレベルである。

又各種のセンサーが組み合わされており、実質秘匿は不可能だ。

四川省地震における各施設の被害状況の衛星写真は十分の一の精度であると言う。

しかしその解像度は驚愕の鮮明さである。

米の先制攻撃を招きかねない危険行為だ。

陸軍としては通常兵器による戦争については世界中どの国に対しても自信があるが、

核戦争は次元が違う。

ミサイルの先制飽和攻撃と言われるが、数百に及ぶ発射準備が完全に秘匿できるものではない。

逆に先制攻撃を受ける可能性を生じさせる。

米の原潜の約1000発の核ミサイルは報復攻撃による抑止を目的としているが、

この場合には先制攻撃に使用される可能性があると言う事だ。

中国の核基地は即、全滅するだろう。

かろうじて移動ミサイルの数発の報復攻撃が可能なレベルで戦争は終了だ。

中国は確実に崩壊してしまう。

日中戦争は限りなく低いレベルで米を巻き込まない限定的抑止戦争で無ければならないと考える。

──────────第二砲兵(戦略核ミサイル部隊)

そのあたりの対応は政治レベルの問題だ。

固体燃料の問題は現在鋭意研究中で数年中に切り替えが可能となるだろう。

──────────海軍

軍事GPSについては、米空母対策も有り海軍ではそれなりに研究しているところだが、

他方で取り組んでいる北斗システム以外は殆ど進んでいないようだ。

特にガリレオについてはウクライナ、韓国などを組み込んで力を入れているが、

成果は上がっていない。

このままでは韓国も北斗に入れるしか無いだろう。

担当研究部署として中国独自の北斗については、2020年頃までには、

現行の約25mと言われる測定誤差を10m程度には上げたいと言う事だが、

打ち上げ数の拡大は当然としてこれでは軍事利用できるのだろうか疑問符がつく。

GPSに限って言えば、日本では民間のカーナビでも10mは実現し運用されている。

自衛隊の軍事情報では誤差1cmの軍事衛星が実質完成していると言う。

現在の中国との差がどんどん開いていく。

数年後は精度の差が2000倍以上となる。これで戦争など出来るか。

中途半端な開戦は絶対に避けるべきだ。日本は平和憲法を持ちながら、

実態は世界でも屈指の軍を保有している。

非核三原則と言いながら米軍の核持ち込みを黙認している。

日本国内で約8000kg、英仏に処理済約45000kgのプルトニウムを保有し、

この量は世界一である。

現状、日本国内だけで1000発の核弾頭が製造できる量だ。

米の方針は最近大きく変化して、日本の核保有を容認するレベルまで来ている。

現状、日本が独自に開発保有することは認めないが、米国から核弾頭を購入という

形であれば黙認と言うところまで来ている。

中国が唯一日本より有為であるのが核弾頭である。

しかし、これは技術のレベルの優位でなく、有無の問題であり、

日本がその気になれば半年も経たないうちに崩れてしまう。砂上の楼閣である。

我々は現実を直視しなければならない。

この場は軍事委員会であるが、当然の事ながら政軍を議論している。

今、冒険が必要かどうかをバランスを取った冷徹な視線で見る必要がある。

ここ十数年の我が国の発展は経済的にも軍事的にも目を見張るものがある。

しかし、その発展は本物であろうか。

地に根を張っているであろうか。

今、開戦を議論している日本からは未だにODAを受け、国連分担金は遥かに下だ。

国の環境問題、社会保障、民族問題その他、国力を総合的に考えていかなければ

不毛の議論になってしまう。

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【朝日新聞】押し紙問題 公正取引委員会委員長発言

朝日新聞押し紙問題に対し日本記者クラブで講演時公正取引委員会委員長発言

不公正と思われる「押し紙」問題について一言。

YouTube動画から書き起こししました。

朝日新聞は公正取引委員会の押し紙問題の指摘を恐れているという一節。

上念司氏の仮説 朝日新聞3年連続50万部減で成り立たなくなる。よりも強烈。

http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/8658c253ba02b603d890b44279b2fc73

実際にどう発言されているかは下記をご確認ください。

YouTube画像の該当部分に直接ジャンプします。(ディープリンク)

──────────朝日新聞のおおしか氏

折角日本記者クラブの講演だと言う事ですので、マスコミ業界の事をお尋ねしたい。

再販価格の話題が出ましたけれども、消費税の軽減税率の適用など

昨年特商法の問題もありまして、消費者庁を舞台に消費者委員会を舞台に

結構激しいやり取りが有ったと思いますが、再販価格についてどういうふうに

お考えなっているかが一点。

二年前朝日新聞大変な大騒動が起きまして、従軍慰安婦の問題吉田調書の問題とかで

大きく部数が落ちたんですね。

私も一体販売現場でどんな事が起きているんだろうかと販売現場を調べにいった次第なんですが、

そこでお話をうかがうと相当押し紙が横行している。

みんな新聞社から配達されているビニールでくるまっているまま故紙回収業者が回収していくと。

かなり、私が見聞きした限りでは25%から30%押し紙になっている。

どこの販売店主もなんとかしてほしいんだけど新聞社がやってくれない。

おそらく朝日に限らず毎日も読売も日経も(不思議に日経より売れている産経の名は出なかった)

皆同じような問題を抱えていると思うんですね。

昨年暮れには新聞社販売局という小説が、おそらく毎日新聞OBじゃないかと思われるんですが、

お書きになった小説が有って、非常に赤裸々に新聞の販売現場について書かれています。

かなり販売店主の中では公取委に相談に行っているという話もちらほら耳にします。

押し紙の問題では委員長どうお考えになっているでしょうか。

二つ質問いたします。

──────────公取委 杉本委員長

新聞紙の問題につきましては、再販の問題ともうひとつは不公正取引の特殊指定の問題

(この部分よく聞き取れない)があります。

再販と言うのは新聞だけでなく雑誌などいくつかの物を例外として認めているわけですが、

再販は再販してもいいよ。ということでありまして、別に再販しなくてもいいわけで、

新聞社が自主的に判断されて、私達は再販しないよ。と判断されれば別に問題ない訳でありますけれども、

再販と言う行為が独禁法禁止という行為でありますので、もしそれがある場合は私どもは問題にしますよ。

というところが再販されても問題にしませんよと言う取り扱いであるわけであります。

もうひとつ公正取引の特殊指定と言うものがありまして、これが販売店が地域相手方によって

値引きしてはいけませんよ。それから押し紙はダメですよ。と言う事を決めているわけで

これはむしろ義務的と言うか強制的な、再販は任意的でありますけれども、

特殊指定という領域は義務的な話であります。

私の前任者の時に特に問題にしましたのは、特殊指定と言う物までまだ維持していく必要があるのか。

というところがあったわけでありますが、公正取引委員会としてはこの際特殊指定をはずすべきでないか。

という議論をしたんですが、新聞業界との議論がかみ合いませんで、これ以上特殊指定からの排除は

当面は(相当長い間あり、喉が渇く音)実施しませんよ。と言うところで決着している訳でございます。

そこを私が蒸し返すかと言う事でございますが、積極的に問題にするかどうかは

今のところ考えていない。と言うところが実態であります。

今の制度でおきましても押し紙は、私どもはこれはダメだ禁止しているわけでございますから、

おっしゃるように押し紙の実態は相当有るんだと言う事かどうかと言う事を

私どもとしてはきちんとたえずモニターしているところでございまして、

そう言う実態が発見できれば必要な措置をとることを当然やっていかなければならないと

思っているところであります。

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【自動売買225】感慨深い一日とは

きょうは実に感慨深い一日でした。2005年からFXを除いては225先物とTOPIXを取引しています。

そのうちのひとつの口座で去年から50万で始めたのですが一進一退を繰り返し、

今日とうとう残高100万の壁を越えました。他の方には比べるべくも有りませんが。

月末にまた減るかもしれませんが、瞬間風速でもうれしいことです。

また、サヤ取りの口座では当月で損益が70万超えです。

ずっと裁量で損失を積み上げて来ましたので、自動売買で月半ばに50万超えが感慨深いのです。

225裁量で月半ばに600万の利益が有ってホクホクだったことがありますが、

翌月に700万の損失が有って青くなったこともありました。

自動売買のシステムでもそれぞれの癖がありますから地合で調子の悪いときいい時があります。

それが、サヤ取りでは損が少ないしくみなので大コケが少ないだろうと言う期待が有ります。

すこしずつマイナスを取り返し、いつかは累計でプラ転になる事を夢見ています。

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【Expert Advisor】fx-onで購入EAの複数稼働不可?

2005年から株と先物、FXをやり始めて右往左往しながら、損してばかり。

という事を繰り返してきましたが、ここ最近儲からないながらも段々自分のスタイルが固定してきました。

資金量のこともあって現物は自分に合わないな。という感じがして、先物のとFXで

自動売買をすることにしています。

最近EA販売サイトのfx-onを覗いたところ、値段の割にパフォーマンスが高い。

ドローダウンが少なく安定している。使用人数が多い。というEAが有りましたので購入してみました。

違う証券会社でおのおの稼働させてみると、二つ目の証券会社のMetaTraderのウインドウに

「すでに稼働していますのでサイトでリセットしてください」との表示。

確認でfx-onの自分のページを見てみると、証券会社と口座番号が取得されていました。

自分ではこのサイト、ページに入力した覚えは有りません。自動取得です。

EAでも無料版は証券会社から認証を受ける必要があったり、EAに口座番号を入れる物が

まれにありましたが、PCのアプリケーションのようにEAもアクティベートするのが

違法コピーを防ぐため普通になると言う流れのように感じます。

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【Expert Advisor】シンプルなEAで取引をやってみる

いままでは、インジケーターや指標など様々な物差しをつかった、自作他作のExpert Advisorを

作って来たのですが、ナンピンマーチン(安倍政権成立時の一方づいた時に破綻)以外は

エッジを体験できませんでした。

さらに証券会社が無料で配るEAやインターネット上で無料で配っているEAを使ってみましたが、

これも、フォワードテストでエッジのあるものは皆無でした。

色々複雑な考え方でEAを作っても利益を出すのが難しいのではないかと考えるようになりました。

たくさん勉強して知識を増やしてもそれが利益を出す(勝つ)ことにつながらないのではと。

それで、理論がシンプルで定期的(おおよそ一日に一回)に取引し、ほぼほぼ勝率があるEAを

使ってみることにしました。

すこしのロットでのリアル取引をしてみます。

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【驚愕】日経225先物が一日で¥1000円以上上がるとは

自分は日計りですのでそれほど恩恵を受けませんでしたが、日経225先物が¥1000円以上上昇。

ということがありました。

USDJPYが直近から2円程度円安に振れていますから分からなくもないのですが、

先週の円高、株安から週替わりで急に変化するとは予想外でした。

日本株と上海市場の値動きが連携しているのがこの前までは普通でしたが、

今日の値動きは全く違います。

上海の動きは弱いですねぇ。必死に買い支えをしていると思われますが。

外国人が上海市場を見放した。かもしれません。

上海20160215

上海市場の動き途中まで

20160215

日経225先物

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【むずかしいパソコン用語】パラドックス

① 通常の把握に反する形で,事の真相を表そうとする言説。

「善人なおもて往生をとぐ,いわんや悪人をや」の類。

② 〘論〙 相互に矛盾する命題がともに帰結し得ること。

また,その命題。パラドックス。〔「哲学字彙」(1881年)に英語 paradox の訳語として載る〕

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【Expert Advisor】EAを自作するために

むずかしいExpert Advisorは(たいていサヤ取りのEA)他の方に作ってもらっていますが、

簡単なExpert Advisor(ひとつの通貨ペアで動作するもの)はいままでEAEditorで

作っていましたが、使用権限が一年ごとに更新されるので、

その機会に別のツールがないかと探してみました。

EAEditorはインストール型のアプリケーションです。

Web型のものもありましたので、ちょっと見てみてみました。

見つかった物はExpert Advisor builder for MetaTrader 4とEA builderですね。

いずれも英語のサイトですがWebブラウザChrome翻訳機能を使って見ています。

前者は文章だけですが、後者EA builderはアイコンなどで戦略が直感的に選択できますので、

コードが書けないひとには取り付きやすいと思います。

戦略のコードをWebで書く前に、Excelで下準備をしてエッジが有るかどうかを判断してから

取りかかったほうがより効果的でないかと思います。

私はネット上でいろいろな情報を教えてもらいましたので、ほんの少しのご恩返し。

自分の好きな言葉:「うまくなるヒントはそこらに転がっている。気がつかないだけ」落合博満

EA builder

Expert Advisor builder for MetaTrader 4

EA builder2

EA builder

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【日々の成績】日中からイブニングに掛けての乱高下で苦笑い

225先物 3月限ラージは下記のような感じでした。

始値 :16570 円

高値 :17090 円

安値 :16540 円

終値 :17000 円

日中で430円上がったわけです。しかし、イブニングでは16360円程度まで下がりました。

日中のあげが、イブニングで帳消し以上になった訳です。

225売りTOPIX買いで大引けエントリーしていますので現時点では少し利が出ています。

チャートウインドウが値段の列が二列になっているのは笑いました。

証拠金不足エラーで大引けにはエントリーできませんでしたが、

取引アプリ上から、イブニング明けで手動で建玉を取りました。

自動でないので玉を建てるまでワンテンポ遅れ、225売りの利が少し減りましたのが残念。

──────────後日談

今週は中国が春節ですので全て休みですから、中国の影響が全く有りません。

日中、10:30頃に急変が有ると言う事が無くなります。

拙い考えですが、サゲならサゲ、アゲならアゲと言う傾向が続くのではと思います。

このまま行って今日の明けに利確できればなぁ。と期待しています。

2 8 2 9

2016/02/08〜イブニング

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