余命三年時事日記② Archive

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【余命三年時事日記②】050日本VS在日、反日連合

日本版CIA創設と言う提案も余命に寄せられているが、

今の状況では、まさにシナリオ通り進んでいるから無理をする必要は全くない。

 戦後70年在日や反日勢力が営々と築き上げてきたものを

全て剥奪奪回しようとしているのだから、敵さんも必死である。

 平成27 (2015)年からまだ半年しか経ってないのである。

 まず7月選挙で反日勢力を叩き潰す。

 次に公明党を切り捨てると言う段取りをはっきりと見ているので、

公明党も外国人参政権やヘイトスピーチ法には今のうちにと言う意味でこだわるのだ。

ただ従前と違うのは、ネットのおかげで、誰がどのように動いているかが

丸見えなのでこっそりが効かない。

 そして情報がすぐに拡散される。

在日や反日の戦略はまずイメージでと言うことだが、

そんなものは既に通じなくなったなっている。

 嫌韓のムードは憎悪韓にエスカレートしているのだ。

 かれらが絶対的に前提としているのは

日本人の反撃はないとしていることで、もうそんなものは単なる願望に過ぎない。

 巷間、ネットでは在日の暴発を危惧する記事が多いが、

余命が心配してるのは日本人の暴発である。

 もう周囲は乾き切っているから、ちょっとした火種で燃え広がる。

これは誰にもコントロールができない。

 有事以前に突発的に発生する衝突は防げない。

 すでに余命包囲網のネットの封鎖は破壊されて自由に書店に供給できるようになりつつある。

 また電子書籍版も浸透してきた。

 彼らに都合の悪い情報の隠蔽や押さえ込みが不可能となっている。

 加えて行動する保守として先般の舛添リコールイン新宿での桜井氏も強烈だった。

 余命の関係では桜井誠氏「大嫌韓時代」から始まり、井上太郎氏「日本のために」を

経て、「余命3年時々日記」井上太郎氏「井上太郎最前線日記」、と続き、

さらに「余命3年時々日記ハンドブック」、

山村明義氏「劣化左翼と共産党」小坪しんや氏「行橋市議会議員小坪しんや」千葉麗子

「さよならパヨク」と息つく暇もない。

 隔月刊の「ジャパニズム」でも平成28年2月号から余命の連載が始まった。

余命だけを考えても、現状の出稿状況は、投稿記事を主体としているが、

整理が進めば官邸メール、不買指定、そして選挙対策と予定している。

 3月の出稿数は72本であった。

 4、5、6月で200本以上は出稿できる。

 ページ数にして1000ページ以上、書籍にすると約5冊分であろうか。

 これがすべて在日反日勢力におそいかかることになる民進党(民主+維新)と共産党は

大変だなぁ。

 自民党のスキャンダルなんかをおっているとまた安倍総理に騙されるぞ!冷静に見れば、

このように在日、反日連合は「落城寸前」だ。

とにかく今は「選挙に勝つ」の一点集中で取り組んでいただきたい。 

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【余命三年時事日記②】049保守合同はなるか

日本の心を大切する党(もと次世代の党)であるが、民主(民主+維新)や共産党、

そして公明党がどれだけおそれているかを、この政党の幹部が分かっていない。

 それどころか自民党との合流を目指している有様だ。

 労組とか宗教団体と言うバックアップがないと言う事はフリーハンドで動けると言うことである。

 また和田政宗が足を引っ張られているのもその関係だ。

 党勢拡大の方法はいくらでもあるのだが気がつくかどうか。 

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【余命三年時事日記②】048

野党が勝つ可能性をゼロにするには安倍総理は自民党と言う組織の中で動いているが、

余命は個人で周囲に何の制約もない。

 今般は自民党VS民進党(民主+維新)あるいは日本VS在日+反日勢力と言う

簡単な図式になったから、この関係を煽ればいいだけだ。

野党が勝つ可能性はゼロである。

 戦略的順序があるからな。

 「除鮮、売国奴排除」で全て片付くだろう。

 まぁ、とりあえずは選挙に勝つことである。

 韓国の在日方針として、今回参政権が与えられている。

 平成27 (2015)年の日本の外国人登録法廃止に係る国籍確定、住民登録及び

マイナンバー制度施行による住所特定により、税法、兵役の適用が簡単にできるようになった。

今回韓国政府からの案内には、なんと帰化人も対象として入っている。

 どういう意図なのかわからないが帰化した以上は日本人であって、

それに対してのコントロールまで考えているのだろうか。

 ただ可能性としては従前から余命が指摘しているように、帰化に際して

国籍離脱証明書の提出がいい加減であり、帰化後の届け出をしていないものが

二重国籍者として10万単位で存在することを韓国政府が意識している可能性がある。

 まぁ、日本人には関係のないことである。 

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【余命三年時事日記②】047

それから2年ほど経って今度は日本人学生からソートされた個人、企業情報を見る機会が

あった。

 反日政党政治家、組織、反日メディア、弁護士、企業経営者、ヤクザ、

きれいに分類されていてその数、約5000人と言うことだった。

このどう見ても自民党にとっての災いが安倍にとってはなんと福となっているのである。

 運とは恐ろしい。

 詳細は後述するが、一見して、民主党議員はアウト。

 一見して圧倒的多数を占めるのは、在日朝鮮人と共産党員である。

 共産党は反日なんですな。

 中国共産党、北朝鮮共産党と日本が戦争になればどっちにつくんでしょうね。

 「新聞での対応を見る限りではあっちに着くだろう。 後でてっぽうをうつさ。」

小生の周りでは圧倒的にこのような意見の人が多い。

志位どう対応するのだろう。

話が横道にそれてしまったが、本来機密である情報がオープンになってしまって、

当然、公安にマークされていると思っていても、実際に見てみると

いい気持ちでは無いんでしょうな。

 とりあえず、この流出公安情報、公明党も全員が知っているわけではなく、

共産党も1部だけのようだ。

 このような状況の中で、中国や北と紛争や戦争となれば安倍は腹をくくって

共産党を叩き潰すだろう。

 これに反対する国民はいないと思われる。

また宗教政党と創価学会に伝えられる公明党もまぁ驚くほど在日が多い。

 これと宗教を絡めればこれもどうにでもなると言うことだ。

 参院選が終わればしばらくは選挙は無い。

 じっくりといこう、焦る必要はないと言うのが安倍戦略である。

 この公安流出ファイルの影響は昨年の衆院選の後に約30名の亡命打診者を

(もちろん個々であるが)民団に泣き付いたある議員は

「命を狙われることを我々に対して何をしてくれたと言うのか」

「命を狙われるほどの成果を上げてくれ」とやんわりとシカトされ、

逆にあおられたそうだ。

 在日幹部は「売国奴を受けれるなどありえない」と吐き捨て、大笑いしていると言う。

 日本人にも朝鮮人にも嫌われ馬鹿にされた売国人や哀れ。

 とまれ今回の参院選も今まで同様にみんな民団まる抱え。

 どこまで踏みとどまれるかこうご期待。

選挙では意中の政党や候補者を選ぶと言う制度だが、反面でふさわしくない政党や

候補者を落選させ、入れ替えると言う役割も果たしている。

平成21年民主党政権成立後の期待への失望は、単に政策の違いによる

二大政党交代の意味合いを飛び越えて、

民主党が朝鮮傀儡政党であったことが明るみに出てくるに従い、国民の民主党嫌悪、

排除の流れになった。

 平成24年参院選の結果は自民党が素晴らしい政党であったからではない。

 民主党議員を落選させる1つの受け皿になったに過ぎない。

自民党の得票率、得票数がほとんど伸びていないことからも明らかだ

都議選も全く同様であった。

 民主党議員を落選させる投票行動が各所に見られた。

 民主党議員を落選させるために他の候補に投票したのである。

 今回の参院選も同様の結果となるだろう。

 昨年10月時点で、今後の政局、選挙は民主党1人負けになると予想した。

 その理由は、日本の政党でありながら

朝鮮民団丸抱え国民みんなにばれたからと切り捨てたが、メディアの関連報道がない中、

周囲では疑問を持つものばかりだった。

 その後、数々の予想が完璧に現実となることによって、今は、多くの方々組織、

機関に信頼をいただいている。

もうネットを利用している方々ご承知のように、現在のマスコミ報道は偏向している。

国内問題の意見の違いの方ではあまり問題ではないが、

こと国益に関する問題はそうもいかない。

 意図的に日本を貶める者には当然対抗措置が必要となる。

この2年ほどネット情報が拡大、充実、国民1人1人が目覚めてきて、

何も指摘しなくても、新聞の報道内容でどんな色付き新聞がわかるようになってきた。

 冷めた目で客観的報道内容を読んでみると偏向報道を見破ることができるようになる。

 大多数の国民がわかってきているのに、それがわからないメディアがまだいくつもある。

 国民のフラストレーションが溜まりつつある。

いずれ近いうちに爆発するだろう。

 小生の情報の正確さを不思議に思われる方が結構おられるな、グローバルな1族の情報と、

ネイティブ的中韓との関わり合い、個人的なグローバル友人網の情報収集集積の結果である。

 中国語、韓国語、英語とネイティブ並みに話せなくても、結構その社会に入っているし、

別に職としてスパイ活動をしようとしてるわけでは無いから問題は起きないのだ。

特に在日の社会では、韓国、北朝鮮、帰化日本人、日本人、朝鮮語のできるもの、

片言、在日4世などに自分自身の国籍の帰属など訳が分からなくなっている。

 現在では、あらゆるところで情報が溢れかえり飛び回っている。

だが報道されたり、社会にオープンになる情報はほんの1部に過ぎない。

 重要度は立つ位置によって違うし、不利な情報は隠蔽され、

場合によっては捏造されコントロールされることなど日常だ。 

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【余命三年時事日記②】046平成25年参議院参議院選挙を振り返る

平成21(2009 )年、24年の総選挙と並んで重要な選挙となったのが、

25年の参議院選挙である。

選挙の結果、衆参のねじれが解消され、平成19年から続いた

「民主党のくびき」からようやく解放されたのである。

 前回、平成25年の参議院選挙前後にあげた記事より、

その意味を改めて考えていただき、平成28 (2016)年の参議院選挙に備えていただきたい。

平成25 (2013)年参院選を考察する。

余命3年、約2年が経過したところで1時ギブアップ。

 ひどくかなりひどくてブログも1ヵ月ほど更新できなかった。

 テーマがテーマだけに一方的な発信にもかかわらず予想をはるかに超える決断をいただき、

また増え続けている読者に対して休止をまことにもって申し訳なく思うのだが、

事情が事情だ。

 お許しいただきたい。

 なお体調かなり悪いので、でき得る限り他のブログでは扱っていない情報を

優先的にランダムに取り上げていくつもりだ。

飛躍の部分があれば小生の過去ログを参照いただく思う。

 更新が途切れてしまえばそれまででと言うことで了解いただきたい。

 今回の参院選は安倍のリベンジ選挙である。

 アベノミクスを安倍イズムとして考察してきたが、連続ブログはまだ終了していない。

予定では終了後参院選であったのだが終わる前に参院選が来てしまった。

さて勝敗予想であるが、これはもう決定している。

 自民の圧勝である。

 日露戦争、日本海海戦の東郷平八郎と完璧に安倍はダブっている。

 東郷元帥は日本では神社がある位であるから当然の評価として、

実は世界においても東郷は大変な評価を受けているのである。

 ではその強大な敵に対する完璧な勝利は何に起因するのかを考察すると

意外な奇跡の連続であったことがわかる。

司馬遼太郎が「坂の上の雲」においてこう言っている。

 「悲運の名将などありえない。名将は常に幸運でなければならない。」

もちろん日本海海戦までには日本が国を挙げて準備し、戦ったたんだが、

なんと勝因は東郷の稀有な幸運に帰結してしまう。

いくつかのピンチ、窮地の場面もなんのその、

幸運がまさにリアリティーに全くかけた結果を作り出してしまう。

 敵が勝手にこけてしまったのである。

 小生は安倍信者ではない。

 ある意味冷静、客観的に物事の流れを見ることができるが、その考察の結果は、

今までの安倍の流れはまさに東郷パターンに酷似していることに気づき驚愕してしまう。

後ほど詳述するつもりではあるが、安倍の目指すところに到達するには

幾多の障害と困難が待ち受けている。

 結論を先に言ってしまうと、中国がこけ、韓国がこけ北朝鮮がコケ在日とヤクザを

処理すると、世界に誇る民度、技術力、経済力と宗教的にフリーハンド

日本のリーダー安倍が世界史に輝やかしい名を残す可能性があるのだ。

中国の崩壊は抑圧されている民族の解放につながり、敵国の崩壊につながりドミノが起こる。

アジア各国の日本への期待は大きい。

日本の役割と責任はかつてないほど重大になっている。

 実際、日本人なら誰もが東アジアの3国家がいかに世界の平和と発展の

足かせになっているか考えるだけでも苦痛であろう。

さて、中国、韓国、北朝鮮、ヤクザ、在日の処理と簡単に言うなと

思われたかもしれないが、実はそう困難でもないのである。

小生過去ログに記述しておいた「極限値2015」つまり平成27 (2015)年までに、

あらゆる指標が中国、韓国の崩壊を示しているからだ。

であれば喧嘩する事はないし、ただいなしてあしらっていれば良いと言うことになる。

 尖閣も竹島も、逃げるが勝ち、何もしなければ相手が勝手にこける。

 そのくせ、在日ヤクザに関ししてはちゃんと手を打っている。

参院選の前哨戦と言われると都議選。

 自民の圧勝であったが安倍の望み通りこれ以上ない結果となった。

 韓国民団や北朝鮮お抱え政党がばれてしまった民主党はもはや死に体で

消滅するだけであるが、その受け皿が問題であった。

 一縷の危惧は維新の台頭であったが、橋下がこけて維新終了。

みんなと共産党が議席を伸ばすこととなった。

 この傾向は参院選でも同様であろう。

衆院選と同じく、憲法改正、原発、TPPその他の政策の違いは投票行動には関係なしと

思われる。

 安倍にとっての理想の形は公明、維新、共産、みんながそれぞれに同じような

どんぐり勢力になっていることだ。

維新とみんなが大きな勢力にならない限り政権はどうにでもなるからだ。

どうにでもなる理由。

 ここにも安倍の強運が見て取れる。

 民主党政権時、山岡や岡崎が公安委員長の時代秘密資料は垂れ流しだった。

 一般の日本人が知らない公安情報を韓国、北朝鮮、ヤクザ、在日が

みなしってしまったのである。

 ところが自分たちの情報を公安がどのようにつかんで管理したかを知ったときに

彼ら大きなミスをしてしまう。

李明博の日本乗っ取り宣言であり、民主党の権力争いの勃発である。

もう怖いものはないと言う意識がタガを緩めてしまったのだ。

この公安資料の流出は各政党の幹部に大きな影響をもたらした。

 流出の範囲がかなりひどく在日とヤクザにはほぼ全部、回り回って公明党、

共産党の幹部や一部の党員までと、知らないのは自民党と一般国民だけと言う状況になってしまった。

 小生はその公安ファイルの原本を見た事はないが、在日が保有していた1部を

見たことがある。

 文字通り1部であったが、少なくとも数万人規模の詳細ファイルであった。

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【余命三年時事日記②】045-5 2012年衆院選挙を考察する(選挙後)

平成24 (2012)年衆院選挙は自民党の圧勝に終わった。

 各メディアで分析番組が目白押しだから、どの番組にもその勝敗の本質に触れていない。

 というより触れられない状況にある。

 選挙前の記事もにも記述したが、今回の選挙ネット選挙、日本国民覚醒選挙だった。

 前回平成21 (2009)年衆院選挙の前後までは日本人のほとんどが眠っていた。

 東日本大震災の後もしばらくは政治に関しては無関心であった。

 各メディアの統制が徹底していたからだ。

 その眠りを覚ましたのが竹島問題、尖閣諸島問題、民主党内内部闘争

そして韓国大統領の発言だった。

 「たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷!」

韓国SBS平成24 (2012)年8月31日より)

李明博韓国大統領が、「北朝鮮の復興は心配ない、日本にやらせるのだ。

 私がすべての金を出させる、われわれはすでに日本を征服しているからだ。

お金は我々が自由にできる、日本は何も知らない、フジテレビが証拠、

日本人はよだれを垂らして見ている、私に任せろ、日本にいるのは私の命令に忠実な

高度に訓練された私の兵隊だ!」と、いわゆる日本制服宣言を行った。

そして決定的な韓国大統領の天皇陛下侮辱発言だ。

 このふたつの問題発言、なんと日本メディアは全く報道していないのだ。

 しかしネットでアップされて一気に拡散してしまったので普通の日本人なら激怒するだろう。

 これをきっかけに政治への関心が一気に高まった。

 その過程で、前回選挙で民主党の本質、在日、民団などの情報がさらけ出されたのだ。

 この辺からネットアクセスが極端に増える。

 遮断が間に合わない状況となって、さらに今まで隠蔽されてきた他の情報が

次々と表に出てきてしまったのである。

 いい例が、外国人献金問題だ。

 前原、菅の情報は完璧に遮断されていた。

 ところがいかに記述する野田の事件を遮断できなかった。

 必然的に前原、菅の情報も遮断の意味が薄くなって、今やほとんどオープンである。

 野田佳彦首相の資金団体資金管理団体「未来クラブ」と関連政治団体

「野田佳彦後援会」が、在日韓国人から過去に受け取った現金など

計427万円を返金していたことが20日、千葉県選挙管理委員会が公開した

2011年分の政治資金収支報告書で分かった。

日経新聞平成24 (2012)年11月20日より)

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【余命三年時事日記②】045-4④どのような形で戦後を精算し、未来を作っていくのか

まず自民党は、最近参院選前にすぐにやらなければならないことがいくつかある。

 中でも1番重要なのは国民に真実を知らしめるための売国メディア規制である。

 そして真実を教える教育であり偏向教育の是正だ。

 日の丸に敬意を表せぬ教員は即刻解雇位の対応は常識として即刻やるべきだ。

 もはや日教組が何者かバレバレだ。

教師の尊厳等地に落ちた。

敬意を払うものなど皆無だ。

 また在日対策も急がねばならない。

 国民が真実を知れば知るほど、在日への反感は高まる。

 衝突はまず回避できないだろう。

その際は間違いなく暴動的混乱が起こる。

 平和的に帰国できるよう対策を急ぐ必要がある。

 自国の国益を自国で守るのは当たり前のことだ。

非武装平和、非核平和は無責任すぎる。

 そんな考えでは国も孫、子も守れない。

 戦後、英仏はともに非核武装を標榜し通常兵器のみの国防スタイルであったが、

スエズ紛争時、ソ連の介入を受け、核の恫喝でわずか2日での撤退を余儀なくされた。

 米国が英仏の核による擁護要請を蹴ったからだ。

これを機に、英仏は独自に核武装することとなる。

両国ともにかなりの反対があったが強行した。

結果、この抑止力で欧州の平和が維持されたと言って良いだろう。

 ソ連の押さえ込みによってドイツが統一されることになったのだ。

 インド、中国、パキスタン。

相互に核武装することによってバランスが保たれている。

 現在アメリカからの情報では中国の核ミサイルは約200基。

 そのうちのかなりの数が日本に照準を当てているそうだ。

 まぁ50発も100発も一緒だが。

 ちなみにアメリカの核ミサイルは約2300基、その大多数が原潜搭載SL BMである。

 ただし戦略複数核弾頭。

 軍事目標殲滅型だ。

 もちろん航法は非GPSである。

 日本に中国、韓国、北朝鮮を侵略する気など毛頭ない。

 よって核武装は、抑止力を持たせるだけで良い。

 中距離弾道弾と潜水艦10隻度で事足りる。

 3国だけに対応すればよく、日本近海だけで行動できれば良いのだから、

長距離、長時間潜行を必要とするアメリカの戦略原潜並みの仕様は必要ない。

 現在、日本の潜水艦は通常型では世界一大きく、2週間の連続潜行、

世界一のステルス性能を持っているのであまり関係がない。

日本の核ミサイルは戦争目的ではなく、抑止力であるから、

一基当たりの威力を数メガトンまで高めておけば良い。

攻撃されれば一瞬で日本は全滅するが、潜水艦からの報復攻撃で中国の大都市も壊滅する。

 この形を早急に作っておかなければならない。

 憲法改正を含め、早急に国防の形は整える必要があるだろう。

 憲法改正反対、核武装反対、日の丸反対、靖国神社参拝反対。

 どんな勢力が運動しているのか国民が気がついている。

 世界中で飛び抜けた民度と能力を持つ民族、日本民族は東亜三国にかまっている暇は無い。

 国連改革、最貧国対策、災害援助、日本人でなければできないことが山ほどある。

 宗教上フリーの民族は日本民族位のものだ、あらゆる紛争に解決の可能性を持つ。

 そして黒人、白人、黄色人種の壁を乗り越えられる民族が日本民族だけなのだ。

 東亜三カ国は数年も出ずに破綻する。

このグローバル化した中で自分本位で好き勝手な経済は成り立つはずがない。

 北朝鮮は事実上破綻しているし、韓国、中国もカウントダウンが

始まって始まっているとみていい状況だ。

 両国は政治的にも、経済的にももはや壊滅状態だ。

 先進国のどの国もできないことそして日本人しかできないこと、そして世界が求め、

期待していることが山のようにある。

 これらを実行していくことが、これからの日本人に与えられた使命だと言うことを

誇りを持って確認したい。

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【余命三年時事日記②】045-3

韓国の李明博大統領の島根県、竹島上陸や、天皇陛下の謝罪要求などで、

日韓関係が完全に冷え込んでいる。

 日本国民が激怒する言動を、日本生まれの大統領がどうして繰り返したのか。

 実は、在日韓国大使館から「民主党議員の発言」として、驚くべき情報が伝えられていたと言う。

韓国高級官僚、政治ジャーナリストの宇田川啓介氏が直撃した。

 取材に応じたのは50代の現職官僚K氏。

 青瓦台(大統領府)の情報にも精通している。

 今回の大統領の言動について、「日本の政治情勢について、不適切、不正確な情報が伝わっていた」

と言い、こう解説した。

 「在日韓国大使館に関係する人物が、民主党に議員と会食などをして、

見聞きした内容を報告書にして本国に送っている。

 その中に、こんなエピソードがあった。

 先の戦争を話題にすると、民主党議員は「日本の軍国主義が悪い」

「日の丸、君が代は軍国主義の象徴」などと言い、外国人参政権や慰安婦についても

「民主党が政権を取ったらやる」「民主党政権で解決する」と話したと言う。

結論として報告書には「民主党政権のうちに自国の権利を確保、拡大すべきだ」とあった。

 李大統領は日本生まれのため、民団関係者からも「民主党には、天皇陛下や国家、

国旗に敬意を持っていない議員が多い」といった情報が入っていたとされる。

 それだけに、日本の猛烈な反発には「大使館や民団等の報告と全く違い、

大統領は戸惑ってしまった」(K氏)と言う。

 (zakzak平成24 (2012)年8月31日より)

どこの政党も一皮むけば同じようなものだと言う内政問題がどこかに飛んで、

対韓国中国問題の対応が焦点になってしまった。

 背景には、竹島問題、尖閣諸島問題がある。

 戦後のありとあらゆる中国人、朝鮮人、在日の蛮行が次々にネットで

既に明らかになってきている状況がある。

戦後左に触れ続けていた振り子が右に戻り始めたのだ。

 振り子は戻り始める中央では止まらない。

 大きく反対側に振れる。

 今は日本人のほとんどは彼らの隠蔽工作によって真実を知らないでいる。

しかし、全てを日本人がしった時は、凄まじい在日朝鮮人排斥運動が

暴動的に巻き起こることは確実だ。

そじで彼らは外国人参政権や人権法で防御しようとしているわけだが、

これも廃案となってしまった。

カウントダウンが始まっている。

さて、在日の皆さんはどうするのだろう。

消費税問題が霞んで尖閣、竹島が焦点となって

有権者はどう動くのだろうか。

これは考慮の余地はない。

 100%保守化する。

 これがリターンだ。

 保守回帰のリターンの程度は自民党の議席獲得数で判断できる。

 選挙のポイントは毅然とした態度で、安倍、自民党となる。

 自民、安倍ではない。

 ここは重要だ。

 250 ~連立と参院ねじれで何も変化なく民主が生き残る

290 ~安倍が動きやすくなる

300 ~自民党に勢いがつき焦点は参院選へ

320~憲法改正を含め一気に保守化する。

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【余命三年時事日記②】045-2③日本がどの程度リターンするかと言う事

前述の覚醒の程度にもよるが、選挙に直接、大きな影響与える問題が発生している。

 韓国大統領李明博の天皇陛下侮辱発言だ(韓国大統領の言葉の直訳)。

 日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い。

 重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。

 重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ。

そんなバカな話は通用しない。

 それなら入国は許さない。

 (yamatotube2「足をしばって、ひざまずいて謝罪するなら)

韓国大統領、天皇を侮辱平成24 (2012)年8月15日より)

いろいろなサイトの直訳に差がないことと、こんな凄まじい過激な内容にもかかわらず

遮断も訂正もしようと言う動きは全く出てこないことからこの発言は

ほぼ正しいと判断できる。

 また動画を使用するテレビニュースが後半部分の音声を消してるようなケースも多い。

 韓国内に日常的に行っていることをそのまま発言したのだろうが、

たとえ韓国内でいかなる事情があろうとも、これは完璧にNG。

少なくとも、即、韓国に対するすべての二国間支援は作り打ち切りにするべきだろう。

通常なら大喜びで各国語に訳して拡散する大米コリアンが今回全くスルーしているのは、

どれほどやばいかわかっているからだろう。

韓国与党も完全に李明博を切り捨てた。

 この件は大学のセレモニーで学生たちの竹島問題質疑応答の際に発言したもの。

 さすがに韓国政府側も公表できなかったと言うだけの事はある。

 この発言は、越えてはいけない一線を超えたところか、まさに日本に対する宣戦布告だ。

ちなみに日本のメディアでは直訳報道したところは1つもなかった。

 相手の宣戦布告を「仲良くしましょうね」てき雰囲気に訳すとは。

 この件、面白い傍証があるので引用させていただく。

 参考にされたい。 

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【余命三年時事日記②】045-1 平成24年総選挙を振り返る

平成24 (2012)年の総選挙で自民党は政権を奪還し、第二次安倍内閣が成立。

 民主党時代の停滞から抜け出し、政治はもとより、社会、経済に至るまで、

全てを激変させたといえよう。

次回総選挙も重要な選挙になる事は間違いない。

 当時改めて検証していただくため、平成24年総選挙の前後にあげた記事を掲載する。

 2012年衆院選挙を考察する(選挙前)この稿のアップは12月5日前後の予定だったのだが、

公職選挙法のネット規制にかかる可能性のある箇所がいくつかありそうだと言うことで

選挙前のアップを見送ったものだ。

 それを踏まえて読んでいただければと思う。

2009年の衆院選挙は自民党の自滅、自壊選挙であった。

その受け皿になったのが民主党だったのだが見事に裏切られた。

 もともと政権担当経験と能力がないところに、大量の新人議員と言うことと、

まさか政権が取れるとは考えていなかったのであろうと思われる無責任マニフェスト。

 結局全て嘘。

 とどめは消費税増税で見事に自壊してしまった。

 形の上では前回と真逆。

 前回、自民党は半減大惨敗ではあったが、今回は半減どころではなく壊滅の恐れまである状況だ。

 政党与党が、一回の選挙で消滅するケースなど普通は考えられないが今回は限りなく

可能性がある。

政権交代時300がやったから300位あった議席が、

60位になればこれは何と表現すれば良いのか。

 惨敗、自ら消滅と言うべきであろう。

 元総理、現総理の当選も危ういと言う状況は尋常ではない。

 二大政党の勝敗は明らかだ。

 有権者の興味としては自民党が単独過半数をどこまで上積みできるかと言うところに

移っていると言って良いだろう。

 期待された第3極は政党の体をなしていない。

 維新にしても未来にしても、本来あるべき党首が表にない、

隠れているとは有権者を馬鹿にした話だ。

 躍進など望むべくもない。

 まぁ通常は勝負についてこの辺で今後の展望、見通しはどうこういう段になるのだが、

今回はそう簡単に先は進めない。

いつもと様子が違うのだ。

 そのポイント以下の4項目に分けて解説する。

①政党の争点の問題新聞や党首討論等で取り上げられている争点のテーマは脱原発、

消費税、TPPなど様々あるが、有権者のほとんどが判断材料にしていない。

 メディアの支持率調査や選挙動向報道は実態とかけ離れているようだ。

 卑近の例では我が1族の有権者。

 普段どこの政党になんて話をしないのだが今回は話が出た。

全員が嫌民主拒否民主である。

 前回はどこに投票したのか。

なんとなく全員が民主党。

 もちろん小生含めてだ。

(反省、後悔、悔悟の念。 期待していただけに…)でもまぁどこの政党も通似たり寄ったりだな。

今回選挙は政党公約は二の次、日本人の1番嫌うこと。

 嘘をついたやつは許さん。

 こんな傾向が見て取れる。

 ②ネットによる有権者の意識覚醒の問題衆院解散後のある道の新橋における決起集会。

 たまたま現場に居合わせたのだが、とにかく驚いた。

 通常このような集会は主催者が動員をかける。

ざっと2 300人程度だと推察したが、一般市民の数は現場ぎっしりでいったいどれだけ

数だろうか数千人はいただろうか。

大物議員が車上に上がってマイクを握ったとき、会場は異様などよめきと怒声に包まれた。

 罵詈雑言の嵐。

 マイクの音がかき消されるほどの怒声。

 最初はばらばらに叫んでいたが、そのうち大合唱となった。

 拳を振り上げて「売国奴」「売国奴」の連呼。

 小生の周辺の老若男女、どう見ても動員ではない、明らかに一般人である。

この人たちが拳を振り上げて「売国奴」「売国奴」と叫んでいるのである。

 中には涙を流しながら絶叫しているものまでいて、かつて日本の集会では

見たことないような雰囲気だった。

 小生は用事で現場を途中で離れたが、帰宅してテレビニュースを見ると、

そのような雰囲気は全く報道されていない。

 連日の新聞報道も全く同様。

 韓国の人李明博大統領の日本乗っ取り完了宣言(日本人となった在日によって、

日本の政治もメディアもはや自由にコントロールできると発言。

 ネットに流出。

 数日で削除される)の通りだった。

 ところが翌日複数のサイトには、この映像が即アップロードされていたのである。

現場にいた人たち、ネットユーザに、また等しくメディアの実態が暴かれた。

 ネットの利点と怖さを熟知し、自由にコントロールしてきたはずのメディアが

対応できない状況はまさに、あちこちに発生していたのだ。

 週刊朝日の橋下大阪市長ネガティブキャンペーン

(参考週間朝日、敬天新聞平成24 (2012)年12月4日)

を見れば、人権の朝日の実態がよくわかる。

公正な報道等のぞむべくもない。

自分の利益と、誰か特定の者の力で動いてることを国民の前にさらけ出してしまったのだ。

橋下市長の出自を問題にするならば、小沢は、鳩山はどうなのだ。

朝鮮(韓国、北朝鮮)癒着、つながりを問題とするならば前原、野田、菅の

外国人献金はもっと問題であろうし、党全体が民団から応援を

受けている民主党は問題がないのか。

 癒着と言うならば、麻生、安倍を始め約240名にも及ぶ日韓友好議員連盟の所属議員は

どのように評価するのか。

 右だ左だと言われても石原はカジノ連盟としっかりと左の人脈を作っているし、

大きなパイプを持っているのは周知の事だ。

つまり既存のどの政党も似たり寄ったりの中で、特定の党首を叩くと言う事は

許されることではあるまい。

 このような流れと、事件や人物の情報等はネットでもはや削除や遮断が

不可能なレベルに達している。

それが今回の衆院選でネット戦争の中で意外なところに現れた。

遮断、削除が間に合わないため、選挙関連以外の戦後から徹底して彼らの隠蔽してきた

情報がまともに国民の目にさらされる状況になっているのだ。

戦後のありとあらゆる都合の悪い蛮行がネット上に流出し始めた。

平成24 (2012)年衆院選挙は日本人覚醒選挙と言っても過言ではないだろう。

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